幼少期より勘が強く、生まれもっていたテレパシーで、鳩やセキセイインコなどの鳥さんから死ぬ怖さを教わりながら育ちました。近隣にあった鶴舞公園内の児童公園エリアの脇に立っていた大樹の桜とよく会話をし、慰めてもらっていました。

また木々にその土地の過去の風景を見せてもらうことも大好きで、この体験が現在の歴史や文化を大事にする心を養うきっかけだったような気もします。

これら木々たちとのテレパシーは、今の基盤となっているとてもやさしく嬉しい大事なものです。

青山 信子

経歴

1987年だったと記憶しておりますが、名古屋栄のイベント広場にて、占師として活動を開始しました。その後は紹介にて契約を行なった顧客の方を最優先にする契約にて、顧問占師として長年活動を続けて来ました。

占い手法は以下をミックスしたオリジナルになります。

  • 四柱推命
  • テレパシーを用いた内観リーディング
  • タロットカード
    タロットカードは生死に関わる占い結果が当たり過ぎることで、1989年に一度封印を致しました。近年改めてかげした真由子さんの望む未来をたぐり寄せるタロットリーディングの手法を学び、ポジティブで言語化しやすいツールの一つとして再度取り入れていきます。生死に関わる占いはいかなる理由に問わず未来永劫行いません。

アニマルコミュニケーターとして

2005年 愛犬あんな をファーストドッグとして迎え、彼女からの各種のメッセージを受け、アニマルコミュニケーションの素晴らしさ、食事の大事さを知ることになりました。その後、各種セミナーを得て2011年1月よりアニマルコミュニケーターとして、活動を開始しました。

これまで紹介を中心に、千頭を越えるアニマル達との会話の通訳を行ってきました。

これまでとこれから

2024年1月より、ことほむ合同会社内の事業として、コンパス・ハートを立上げました。これにより占師と、アニマルコミュニケーターといった個の活動として切り離すのではなく、共に人をサポートすることを軸に置き活動をおこなっていきます。

写真はイメージです。